電子書籍のノウハウ

kindle出版までかかった日数と、執筆時間を捻出する方法。

2017年12月18日

kindle「引っ越しで人生を変える」は、構想から出版まで45日。

kindle出版した「引っ越しで人生を変える」ができるまで、約45日かかりました。

どのような作業工程だったかを記しますと・・・。

10/14 私の家の引っ越し搬出と搬入。引っ越し作業中も「引っ越し体験を出版しよう」と意識して、写真を撮影したり、ポイントを忘れないよう、メモに残していました。

11/1 出版に向けて、始動。新居の荷物が落ち着いて、本の構成やタイトル案をマインドマップにアウトプットしました。

11/11 目次案を作って皆さんに意見を頂き、目次を整理しながら、原稿を書き始めました。原稿は冒頭から書かず、書きやすい所から、断片的に進めました。原稿が1万字を超えました。

11/17 原稿が17000字を超える。原稿の文字数が増えたり、目次と本文に完成形が埋まっていく感覚は楽しかったです。監督2人と、クラウドで原稿を共有していたので、私が書き起こしたことを、監督からフィードバック頂けることで、嬉しくてやる気に繋がりました。

11/下旬 表紙づくりに着手。パワーポイントをクラウドで共有。タイトルの案をいくつか文字にしたり、縦・横、色違いやデザイン違いなどを作成して、試行錯誤しました。

11/末 4つに絞り込んだ表紙デザイン案を友人に見てもらい、印象を聞いたうえで、ひとつの案に絞り込みました。出張等で3日間、出版に向けた作業を中断しました。

12/初旬 原稿がほぼ完成。謝辞などにお名前を掲載して良いかお尋ねしました。個人の方はすぐにお返事いただけたのですが、会社関係の方は「上司に了解をもらわないと」ということで、返答に時間がかかりました。

12/7 原稿と表紙どちらも完成して、アップロード!と思いきや、表紙がkindle指定の1:1.6の割合になっておらず、作り直しです。原稿は、kindleプレビューアという機能を使って、誤字脱字や体裁など最終確認しました。タイトルやサブタイトルは、日本語と英語で登録可能なので、英語のタイトルを考えたり、著者紹介ページの文章や写真を用意したり。アップロードまでの作業に半日かかりました。

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12/8 出版(kindleで誰でも見れる状態になること)。ただし、プレオープンのような状態で、この段階では監督2人だけに内覧してもらいました。写真は大きいほうが見やすいとサイズ調整したり、改行・改ページ設定をやりなおしたり、表紙画像が粗くて見えづらいので、イチから作り直しして頂いたり。引っ越し準備のチェックリストを、ダウンロード出来る方が良いのでは?と意見を頂き、ファイル作成やダウンロードページを作りました。

この表紙作り直しなど舞台裏は、中野有紀子さんがブログに書いて下さいました。

kindle本 引っ越しで人生は変わる 無料キャンペーン中♪

12/13 表紙・原稿ともに完成形になりました。週末を利用して、金曜夕方から3日間を無料キャンペーンすることにしました。無料キャンペーンの登録は、前日までに済ませなければならないので、12/14(木)に登録しました。無料開始日12/15(金)は、終日、研修講師で時間が取れないことが分かっていたので、事前に紹介文案を用意しておきました。

12/15(金)17:00 値段が無料になったことを確認して、協力して下さった方々をはじめとして、Facebookやオンラインサロンで出版のお知らせを流しました。出版おめでとうのメッセージや、ダウンロードしたよの声が嬉しかったです♪

その結果…「暮らし・健康・子育て」のジャンルで、無料1位になりました!

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え、え、えーーー(*´▽`*) 見た瞬間、目を疑いました。これも監督が見つけてくれました。

本当に本当に、応援して下さった皆さまのおかげ、です!!

応援して下さった皆さまに、どうやったら感謝を伝えられるのか、どうやったら恩返しできるのか、分からないし、困ったし、本気で悩んでいます。それくらい、有り難いなと思うのです。

執筆時間をどう捻出したか?1日のスケジュール

◎執筆時間は、朝と通勤中。

執筆は「朝食づくりや家事を始める朝6時までの早朝」と、「家族を送り出してから出勤までの時間」がメインでした。平日は保育園があるうえに、生活リズムができており、比較的時間が確保できました。反対に、週末は子供達と過ごす時間を大事にしようと思っていたので、週末は子供達が寝ている間だけ作業して、スピードが低下することも多かったです。「ここは集中して出版準備しなければ」という時は、仕事を片付けて、年休をとって時間を確保しました。

通勤時間で20分ほど歩く間に、スマホで音声入力をした日もありました。原稿案を音声入力でメモして、それをPCで原稿に仕上げるのです。慣れない私の場合、音声入力の原稿をそのまま使えることは、ほとんどないのですが、一度話した内容は、自分で客観的に整理することができるという効果がありました。

時間捻出の味方は家電でした。ルンバ、象印の電気圧力鍋、食洗機など、掃除と料理を助けてくれる存在は大きいです。ネットスーパーも使って、買い物の時間も最小限にしました。

◎これだけは守ろうと思ったこと。

出版を目指すにあたって、これだけは守ろうと思ったことがあります。それは「自分も家族も健康を害さないこと」です。睡眠時間を削ったり、食事をおろそかにしたり、家族のケアを怠ると、皆の健康に差し支えます。自分も家族も寝込むようなことになったら、かえって時間をロスしてしまう。誰かが待っている出版ではないので、リミットも目標も決めず、できる範囲でやろうと決めました。特に、私は睡眠時間が短くなると、執筆も仕事も効率が格段に低下するので、特に気をつけました。ソニーのスマートバンドで睡眠を毎日計測していますが、できるだけ7時間睡眠を保つように心掛けました。それでも、時期によっては、週平均が6時間半になってしまったときもありました。体調が悪くなると必ず発症する持病があるのですが、睡眠が不足した時期に発症してしまい、病院に1度かかりました。受診が早かったので、悪化せずに済みました。

◎予想外の敵は、寒さと子供の夜泣き。

執筆期間は、11月から12月にかけてでした。早朝の室内は10度を下回ります。執筆するデスクトップPCの場所は、ストーブの暖気が届きにくいので、ダウンコートを着て、湯たんぽを足の裏に置き、ひざ掛けを使って、暖をとりました。眠気覚ましのホットコーヒーは必需品でした。

早朝目覚めて、PC起動して、コーヒー飲みながら、さあ作業がノッてきた!という時に限って・・・2歳の息子が夜泣きしました。絶賛母親ラブ期なので、寝ている間でも、隣に母親がいないと起きて泣きます。作業中断して、寝かしつけ、やっと息子が寝て、ソーッと布団を離れると、また不在に気づいて夜泣き。この繰り返しでした。これは止められるものではないので、毎回仕方がないなと付き合いました。その分「息子が寝ている時はラッキー!集中してやろう!」と思えました。

◎出版するために、優先順位を下げたこと。

1日24時間ですし、私の気力や体力も限られています。出版するまで、優先順位を下げようと思ったのは、読書とブログと職場の評価です。

読書は大好きですが、出版に集中するためインプットよりアウトプットに専念しました。出版作業が終わって、久しぶりに雑誌をゆっくり読んだとき、「あーこんな時間が幸せー!」と開放感を味わいました。原稿書きで文字を書く分、ブログの記事を作ろうという気持ちが残っておらず、いつも以上に更新頻度が下がりました。ですが、マインドマップは定期的に描かないと脳も気持ちもごちゃごちゃするので、続けていました。職場での仕事は、周囲に迷惑を掛けないように細心の注意を払っているつもりですが、頻繁に年休を取ったり、短時間勤務をしたりと、職場にいない時間が多いので、評価や評判が下がっているかも知れません。私のライフプランを考えた時、今の職場の評価と評判は、重要度が低いと考えました。

そうそう、普段は栄養価の低い菓子など「ドライカーボ」を控えようと心掛けていますが、執筆中はこの制限を解除しました。出版作業中の楽しみはお菓子♪糖分と咀嚼がないと、智恵も文章も浮かばない感じがしていました。まさに糖質依存です(笑)。体重は数百グラム増。11月下旬に健康診断があり、血液検査を受けたのですが、問題なしでホッとしました。

今回は、kindle出版の時間的な舞台裏を書きました。

次は出版に向けてのメンタルブロックが外れたプロセスについて書こうと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。素敵な日をお過ごしくださいね♪

マインドマップで人生を元気にする☆あびより。

 

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