中学時代、深夜ラジオにハマり、ラジオのDJに憧れた時期がありました。自分が話す言葉が、多くの人に届いて、楽しんでもらえたり、ファンになってもらえるのって、いいなと思ったのです。
中学でそれを叶えるにはどうしたら良いか？
放送部に入れば「マイクの前で話す」ことは叶うけど、放送部って、可愛い子とかっこいい人しか入れないような雰囲気があって、私なんてダメだ…と思って、放送部に入りたいと口に出すことすらできず、憧れだけで終わりました。
小学校では、自作絵本を作る絵本クラブに入りました。
お菓子作りにハマったこともありました。
高校になると、新聞記者になりたいなと思った時期もありました。
ラジオDJ、絵本づくり、お菓子作り、新聞記者・・・すべてに共通することは「自分で作ったものが、誰かに喜ばれたら良いな」と思っていたのです。
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あなたが、小さな時に叶えたかった思いって、どんなものでしたか？
- いつか、本を書いてみたい。
- バンド組んで、ライブしたい。
- コミュニティやサロンを作りたい。
- 還暦越えて、フルマラソン走りたい。
こういう、まだ叶えてない夢を、第二の人生で、羽化させたいと思うことはありませんか。
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私は、公務員を辞めて、インタネットラジオを始め、DJになれました。中学から叶えるまでに、30年かかりましたね（笑）
自分の文章と画像で、YouTube動画や動画教材を作り、配信して収入を得られるようになりました。絵本作家ではないけど、文章とビジュアルで、言いたいことを伝えてお役に立てるという意味では、夢を叶えられたと満足です。
この記事は、私の「じぶん新聞」のようなもので、あなたを始め、たくさんの方にお届けして、読んで頂けるようになりました。今日も、お忙しい中、お目通し頂き、ありがとうございます。
ただ、お菓子づくりだけは・・・食べた方が、お腹を壊したら困るので、身内限定で提供しています。
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公務員退職後は、第二の人生、昔に置いておいた夢を取り戻しに行ける、時間ができます。昔は、困難だったことも、今はネットやAIのテクノロジーで、容易にできるように、なりました。
「作品を作りたい」
「誰かに届けたい」
「応援したい・応援されたい」
「仲間を作りたい」
こういう時に必要なのは、同じ思いの人に届ける技術であり、喜んで感謝してもらう技術。これを「マーケティング」と呼びます。
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私の起業コースをコンプリートした地方公務員Aさんは「退職後に、何かやりたいと思っている人は、起業を学んで損はない」と言ってくれました。
家庭菜園して、年金の範囲で、慎ましく暮らそう・・・・こう思っている人以外には、皆に必要な知識だと。
そして地方公務員Aさんは、今年3月31日で、早期退職を実現され、第二の人生に向かって歩みだしました。そんなAさんが語ってくれました「退職前にやっておくべきこと」インタビューです。
第二の人生に、叶えたい夢を実現させ、収入源にするために必要な知識と準備の実体験のお話です。ぜひ、ご覧ください。
