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公務員が在職中からできる独立起業準備~用意する3つ・避ける罠3つ

この記事は、顧客ゼロ、マーケティングの知識ゼロだった、ノンキャリ・40代・2児の母である公務員が、独立起業して公務員時代と同じ収入を得るまでの道のりをお伝えしています。定価24,000円で販売しています動画教材『公務員在職中からできる起業準備ロードマップ』の文章版です。

 

あびこ
動画教材のスライド無料プレゼントのご案内が最後にありますので、お読みいただけると嬉しいです

 

 

 

ゆくゆく独立起業したい公務員の方が、夢を叶えるために今できる準備とは?

現役公務員から、独立起業するときに、準備しなければいけないものは、何でしょう?

公務員が独立起業するときに必要なもの3つ

八百屋さんにたとえると、シンプルで分かりやすいです。

  1. 店舗
  2. 商品
  3. お客様

この3つが必要です。これさえあれば、倒産することも、借金を抱えることもありませんよね。公務員在職中に、この3つを準備することが「在職中にできる起業準備」です。懲戒処分にならず、公務員の安定的な立場をしっかりと確保しながら、着実に、コツコツと準備していけば、必ず「3つ」とも揃えることができます。

 

しかも、

  • 根拠や理論を抑えて
  • 着実に作業をこなす
  • 信頼と社会的信用を備えている
  • 公務員試験を突破した脳力と継続力

公務員が独立起業準備をするときに、発揮できる強みは、日常業務や今までの経歴で積み重ねられたものが、生きてくるのです。

 

勝間和代さんと神田昌典さんが語った「公務員こそ独立起業に向いている理由」

勝間和代さんは2019年、勝間塾生であった、ある公務員の方にこう言いました「難関で、高倍率の、公務員試験を突破した実力があるんだから、それに比べれば独立起業なんてとてもカンタンですよ」。こう言葉をかけられた元文部科学省の職員の方は、退職を決断され、今はYouTuberをはじめとして、自分のビジネスと顧客を掴んで日々事業を拡大、活躍されています。

また、日本のトップマーケターであり、元外交官である神田昌典さんは、2021年春のオンラインイベントにてこう発言されました。「元自衛官は独立起業すると、ものすごく成果だされます。訓練で培った体力と精神力。そして、戦争という究極の目標達成のための戦略と戦術に長けていますから。商売繁盛という目標を掲げて、それに向かって邁進されるからです」

私は、勝間塾生でありますし、また神田昌典さんのオンラインセミナーに何度も参加しており、どちらの発言も生で拝聴しました。「あの勝間さんが、公務員のことを、こう見ているんだ!」と嬉しくなりました。また、元役人であり、フリーランスや中小企業経営者の「カリスマ」である神田昌典が、たくさんの経営者を見て、こう発言されたことは、意義深いと感激しました。

 

公務員が独立起業しようとする時に陥りがちな罠

とはいえ「安泰と安定を求めて生きてきた」公務員が、商売という荒波に漕ぎ出すには、勇気も要りますし、罠もあります。

私が経験した失敗談、先輩経営者のアドバイス等から、公務員だからこそ、陥りがちな罠は2つあります。

 

  1. 起業準備するなかでの懲戒処分
  2. さまざまな甘く黒い勧誘

この2つにだけ、注意しましょう。具体的に解説しますね。

 

(1)独立起業準備をするなかでの懲戒処分

当たり前ではありますが、独立起業準備をすすめるなかで、懲戒処分になってしまうようなことは、大変もったいないことです。

人事院「義務違反ハンドブック」に掲載されている、懲戒処分の実例をもとに、5つの「公務員がやってはいけない起業準備」をまとめました。

 

起業準備と懲戒処分の危険スライド

 

公務員がやってはいけない独立起業準備はこの5つです。

(1)信用失墜行為~詐欺、著作権法違反等
(2)守秘義務違反~情報の漏洩や販売
(3)利害関係者~贈収賄につながる
(4)営利法人をたてる
(5)勤務時間内~職務専念義務違反

とくに、自分でホームページを立ち上げて、有料で、コーチングや占いや結婚相談等の申し込みを受付ける行為は、「自営兼業」にあたり、国でも地方公共団体でも、懲戒処分例がありますので、避けましょう。

 

 

(2)独立起業志望者へのさまざまな甘く黒い勧誘

公務員のみならず「起業独立したい」と思う人には、甘く黒い勧誘がきます。なぜ独立起業志望の人が狙われるのでしょうか?答えはカンタンです。

 

  1. 「私が、独立起業して大丈夫だろうか・・・」という不安につけ込む
  2. 今の仕事で忙しいから、なるべく時間も手間もかけずに独立起業したいという安易な欲求を狙われる
  3. 早く儲けたい、稼ぎたいと思う気持ちに「投資すれば回収できます」と持ちかけられる

独立起業したい人は、このような心理があり、独立起業したい人を狙った勧誘が横行するのです。正当な起業準備なのか、甘く黒い勧誘や罠なのか、見分ける方法もカンタンです。「勧誘」されることは、全て「罠」だと考えてください。「相手に利益があるからこそ、誘ってくる」のです。

公務員の起業準備と3大勧誘の罠 スライド

私自身が失敗したこと、回り道をしたこと、判断が甘かったこと、「注意しなさい」と何度も言われたことなどを3つの罠としてまとめました。

  1. フランチャイズの罠
  2. プロデュースの罠
  3. 不動産会社セミナーの罠

です。先方から「勧誘」された場合は、経験者や多角的に情報を収集して、判断しましょう。

 

公務員が独立起業準備するときの信頼できる情報源

騙されそうだ・・・と怖くなってしまったら、ごめんなさい。でも、大丈夫です。公務員だからこそ、信頼できる情報源から、根拠をとりよせ、判断できるのです。

信頼できる情報源とは

  1. 書籍
  2. 家族・友人・知人の経営者
  3. 公的相談機関

です。

開業に関して、公的相談窓口は、たくさんあります。

・経理や税務について「国税庁」や「税務署」

・経営戦略や最新情報「よろず支援拠点」(中小企業庁下の行政法人が運営)

・都道府県や市区町村の「創業支援」窓口

・地域の「商工会議所」「商工会」

などです。公的相談窓口なら、勧誘の不安もなく、無料または安価に、安心して相談できる場所です。私も様々な機関を利用させていただいています。

 

公務員向け「独立起業準備」講座を立ち上げた理由は「非常口」

私自身、もともと独立起業を志していた訳ではありません。両親も、祖父母も公務員で、3代続く公務員一族です。独立起業している人は、身近にいませんでした。むしろ、周りが公務員ばかりの環境で育ち、公務員になりたくて志望しましたし、13年続けた保護観察官の仕事が大好きでした。

 

ですが、公務員ゆえ転勤で家族と離れること、人事異動のローテーションで、保護観察官から離れて、事務やマネジメントを余儀なくされる人事制度が辛かったのです。

単身赴任を避けるべく、望まない業務を担当して勤務地優先で異動希望を出したり。育児時間、育児短時間勤務制度、フレックスタイム制、早出遅出制度なども駆使して、なんとか、やりたい仕事と育児と家庭生活を、すべて手に入れられないか・・・と模索しました。

しかし、やはり、国家公務員として、転勤はどうしても避けられず、希望しない業務につくことも不可避でした。

 

そこで、「やりたい仕事」と「家族の時間」を両立できる方法はないか。考えた末に「独立起業」を選んだのです。不安はなかったと言えば嘘になりますが、でも、独立起業の準備をして、信頼できる人たちに相談して、「なんとか成りそう」「精一杯やってみよう」と思い、退職したのが2019年春でした。

 

2021年現在、起業独立して3年目になります。

開業届を出したときは、簿記も会計も分からず、マーケティングという言葉も知りませんでしたし、もちろん顧客ゼロでスタートしました。起業独立準備の過程で、詐欺まがいの案件にヒヤッとした体験をしたり、多額のセミナーに虎の子を投資してしまいました。

そんな紆余曲折を経て、現在、公務員時代の手取り収入を超えることができ、Udemy受講生のべ1600人以上、メルマガ読者1700人を超えています。公務員を辞めずに独立起業準備する方法や、独立起業後の生活の実態を知り、好きなことで稼ぐライフスタイルに、少しずつ近づけるロードマップを学ぶことができます。

 

「公務員辛い、限界」と感じておられる方の「非常口」として「独立起業」は、幸せな脱出につながります、ということをお伝えしたくて、この動画教材を制作しました。

 

2021年2月退職した地方公務員の独立起業インタビューあり

公務員在職中からできる起業準備ロードマップ スライド宇多由佳さん

 

講師は元法務省職員、そして動画教材では2021年2月に地方公務員を退職して、独立起業された宇多由佳さんに、起業後半年の道のりをインタビューさせていただきました。独立起業を目指す方のための、塾や教材は世の中にあふれていますが「公務員に特化した内容」であり、なおかつ生の体験談ベースの内容となっております。

 

 

『公務員在職中からできる独立起業準備ロードマップ』の学習内容

 

このような内容を学ぶことができます。

  • 公務員が独立起業するための必要な準備項目を知ることができます
  • 国家公務員法や地方公務員法に抵触せず、懲戒処分にならない独立起業準備の内容を学ぶことができます
  • 独立・開業・起業する際に、無料で安心して相談できる公的機関を知り、困った時にどこに相談すればよいかが分かります
  • 独立起業を志望する公務員が、カモられやすい詐欺事案、ハマりやすい落とし穴を知り、被害を未然に防ぐことができます
  • 元公務員が講師を務め、公務員特有の事情に特化した起業準備を伝えます
  • 公務員を退職して1年未満の、独立起業した生の体験談インタビューを聞くことができます
  • あなたの強みや経歴を活かした、起業のタネ探しを簡単2ステップで行うことができます
  • 国家資格キャリアコンサルタントが制作した「起業のタネ探し 書き込みシート」付き

この動画教材の対象受講者

この動画教材は、このような方を対象としています。

  • 現役公務員(国家公務員、地方公務員)方や行政法人勤務の方。
  • 退職後「ゆくゆくは独立起業したい」と考えている公務員の方
  • 公務員関係法令の縛りがあり、会社員向けの起業塾や独立開業ノウハウがあわない方
  • PC、スマホ、タブレットなどの端末があり、動画視聴できるWi-Fi環境がある方
  • 簿記やマーケティング、コピーライティングなどの知識は不要です。

※ホームページ制作、WordPressやブログの必要性と概要を伝えていますが、具体的な書き方については触れていません。

受講生のレビューとリリース記念 無料プレゼントのご案内

2021.10の講座リリースから1ヶ月弱で、432人様に受講いただき、レビュー多数頂いております。ありがとうございます!

レビュー1 公務員在職中からできる起業準備ロードマップ

レビュー2 公務員在職中からできる起業準備ロードマップ

 

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■動画~合計2.5時間(レクチャー)
■資料71ページ分

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講師~自己紹介
国家資格キャリアコンサルタント
元法務省職員 安彦和美(あびこかずみ)
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

16年間勤務した法務省を退職し、令和元年に独立起業。公務員の方に特化した講座、コーチング、イベント開催などを行っており、お客様の声をもとに、この動画教材をつくりました。どうぞ、この機会に、無料プレゼントをご活用ください。

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