前回講座『公務員が資格を活かして副業するための7つの戦略』は、最高評価を頂いております。ありがとうございます!
動画講座の第二弾は『公務員が副業する時に知っておくべき確定申告の知識』です。この記事では、講座の内容をおつたえしています。無料プレゼントのご案内もありますので、最後まで御覧いただけると嬉しいです。
この記事の目次
- 動画講座『公務員が副業する時に知っておくべき確定申告の知識』の内容
- 発売開始5日間で59名にご受講いただきました~お客様のご感想
- 講座資料の無料プレゼント(クーポン特典付き)
講座タイトル『公務員が副業する時に知っておくべき確定申告の知識』
私は現役公務員時代に、10年間、合法な副業を行い、懲戒処分にもならず、副業を行うことで、個人で稼ぐ副収入を育て、確定申告を平成24年から通算10年間行い、節税効果を得ていました。
法務省では、給与担当者として、庶務係長も経験し、人事例規に精通したうえで、セーフな副業のみにとりくみ、当然ながら、懲戒処分も調査も受けることはありませんでした。
2019年に公務員を退職し、現在は独立して公務員専門の副業コーチング、イベント開催をしています。
副業に興味を持たれた方が、一番ご心配されるのが「確定申告で職場にばれませんか?」です。
副業したい、でも、確定申告で職場にバレて、懲戒処分になるのはイヤだし、不安。
そんな方に、結論は「心配する必要なし」です。
この講座では、
- 合計3.5時間
- 82レクチャー
- 95枚のスライド
を用いて、
- 国税庁の確定申告サイトを実際に操作しながら
- 確定申告の仕組み
- 源泉徴収票の見方
- 住民税の特別徴収税額決定通知書の見方
- 職場にばれない、かつ、合法的な手法のみを紹介
- 根拠にもとづいて徹底解説
しているものです。
動画講座『公務員が副業する時に知っておくべき確定申告の知識』は、懲戒処分にもならず、脱税にもならず、職場にバレない方法をしっかり学び、確定申告の流れ、必要な書類、進め方などを初心者向けに、まとめたものです。
巷にあふれる副業情報は玉石混交です。
「副業収入は、確定申告で職場にばれる」
「普通徴収を選べば、副業収入が職場にばれない」
どちらも、間違いです。
とくに、公務員にとっては、会社員とは違う点が多く、世の中の一般的な情報が参考になりません。
たとえば「普通徴収を選べば、副業収入が職場にばれない」という会社員向けの情報を例に取りましょう。
地方公務員の方で、
- 職場がA自治体
- 住所もA自治体
だった場合、普通徴収を選んでも、職場と住所地が同じなのですから、職場にデータが存在します。そのような場合、どのように、立ち振る舞い、行動すれば、合法に処理できるのか?
この答えが、世間一般の副業情報では、フォローされていません。
そこで、この講座では
- 公務員に特化した
- 合法な公務員の副業のありかたをベースに
- 副業収入の経理処理方法
- 確定申告の進め方
をお伝えしています。
講座の内容~何を学べるか?
『公務員が副業する時に知っておくべき確定申告の知識』この講座で学んで頂ける内容は、こちらです。
- 公務員で、副業収入を得ても、確定申告で職場にばれずに済む方法
- 公務員の副業収入を、合法的に処理して、確定申告を行い、脱税にならない方法
- 公務員が懲戒処分にならず、副業収入を経理処理して確定申告を行う方法
- 公務員の源泉徴収票と住民税の特別徴収税額決定通知書の見方
- 副業の確定申告で困った時に、安心して相談できる窓口と、信頼できる情報源の見分け方
- 副業収入の帳簿のつけ方(記帳方法、証拠書類の残し方、確定申告への手続き)
- 現役公務員時代に、副業収入を得ていた時の、実際の経理処理や確定申告の方法と、生の帳簿をお見せします
- 副業収入が発生した場合に、トータルの所得額で損しない確定申告の知識
- 元庶務係長・元給与事務担当者が解説する、副業収入と懲戒処分との関係。
\リリースを記念して、この講座の資料95ページを無料プレゼント中/
受講対象~公務員で資格を活かして副業したい方を対象としています
『公務員が副業する時に知っておくべき確定申告の知識』この動画教材は、このような方を対象にしています。
- 公務員の方、準公務員の方
※会社員の方は、就業規則が異なり、講座の説明内容が適しませんので、ご遠慮ください。 - 公務員の服務規定を守りながら副業を進め、確定申告したい方
- 副業に興味はあるが、確定申告が不安な公務員の方
- 副業に興味はあるが、懲戒処分が心配な公務員の方
- 公務員の副業の事例を知りたい方
- 副業を軌道に乗せて、公務員を早期退職したい方(とくに確定申告について知ることは、独立開業準備に必須です)
受講前のご注意と、ご準備頂くもの
『公務員が副業する時に知っておくべき確定申告の知識』の受講前にご確認いただきたいことと、ご準備いただくものは、こちらです。
- 確定申告の要否を判断するため、ご自身の源泉徴収票と住民税特別徴収通知書があればより分かりやすいです
- 副業を既に始めている方は、確定申告への準備を兼ねて、収入や支出が分かるものをご用意ください
- Wi-Fi環境をご用意頂ける方(YouTube動画を視聴できる程度の環境)
- スマートフォンまたはPCで受講できる方(ガラケーのみではご覧頂きにくいです)
- Wi-Fi環境をご用意頂ける方(YouTube動画を視聴できる程度の環境)
- 確定申告の申請作業の代行を行うものではありません(ご自身で手を動かしていただきます)
講座のボリュームと価格等
Udemy講座「公務員が副業する時に知っておくべき確定申告の知識」のボリュームと価格はこちらです。
- 定価24,000円
- 動画~合計3.5時間(82レクチャー)
- 資料95ページ分
- 国税庁サイトを使った、リアルな確定申告作業デモンストレーション動画あり
- 30日間返金保証つき
受講生の声~発売開始から5日間で59人の方に受講いただきました
『公務員が副業する時に知っておくべき確定申告の知識』は、発売から5日で59名の方にご受講いただいています。さっそく、ご感想いただいていますので、一部ですが、御礼を兼ねて、ご紹介させていただきますね。
※不特定多数の方がご覧になるブログなので、実際お名前をご記入いただいているご感想も、ここではお名前をふせ、イニシャルにてお許しください。
受講生SK様からご感想頂きました
受講生I様からご感想頂きました
受講生HK様からご感想頂きました
この講座に、ご興味頂けましたら、ぜひ、95ページの講座資料すべてを無料でプレゼントしていますので、ぜひご覧になってください。
\リリースを記念して、この講座の資料95ページを無料プレゼント中/
講師~自己紹介
国家資格キャリアコンサルタント
元法務省職員 安彦和美(あびこかずみ)
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
私は、学生時代に公務員(家裁調査官補)を目指すも、不合格続き。就職浪人したかったのですが、ちょうど父親がリストラされ、浪人する余裕なく、まずは経済的に自立しようと、会社員になりました。
その後も、夢を諦めきれず、会社員を続けながら、公務員試験に何度も挑戦。28歳の時にやっと合格し、家裁調査官にはなれませんでしたが、法務省にひろってもらいました。
平成15年採用(国家2種)、給与実務担当者や庶務係長など庶務担当を合計5年担当しました。同時に、平成21年から、合法な副業10年間を続け、平成24年から現在まで、確定申告を10年間続けており、累計で19万円以上の還付を受けました。
16年間勤務した法務省を退職し、令和元年に独立起業、個人事業主(青色申告)2年目になります。今までの経験をすべて盛り込み、この動画教材をつくりました。どうぞ、この機会に、無料プレゼントをご活用ください。