公務員 副業

私の副業ストーリー

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公務員一族に生まれました

私の副業ストーリーの発端は、生まれ育った家族にあります。父は国家公務員、母は地方公務員でした。祖父は教員で、親族も役人と教員がほとんどでした。家庭のなかでのオトナの会話は、「残業」ではなく「超勤」、「出張」ではなく「旅行」でした(笑)。会社員や自営業の親族も一部いたのですが、会話の内容もかみ合わなかったようです。古く狭い、どっぷり公務員文化のなかで育ちました。

落ちこぼれ扱い

そんな公務員親族のなかで、出身校は大きな関心事です。折に触れ「国公立大学以外は、大学にあらず」という空気とプレッシャーがありました。私は、残念ながら、現役高3でも、一浪しても、国公立に受からず「落ちこぼれ扱い」となりました。親戚のなかで、見下される雰囲気が嫌でしたし、そんな文化の親族からも離れたくて、一人暮らしできる遠い大学に進みました。

企業も就活も「分からない」

大学進学後、学年が進むと「就活」が迫ってきます。同級生たちは「どういう業界に進みたい」「留学したい」「進学したい」など、自力で進路を定めています。それなのに私には「就活」という単語すらピンと来ませんでした。SPIや自己分析以前に、恥ずかしながら「そもそも企業とは何をするところか?」が分かっていませんでした。

事件と父の辞職

そんな中、国土交通省の管理職だった父が、52歳で依願退職することになりました。とある大きな事件が起こった際、現場監督者のポストにいたため、事件の責任をとって辞職です。大きな事件だったので、連日テレビで報道されました。テレビ画面の向こうで謝罪する父、マスコミのバッシングを浴びる父を見ました。事件で被害を受けられた方々の、心痛を思うと、やりきれなさが倍増しました

娘の私から見ると、仕事に真剣に取り組んできた父でした。公務員歴約30年、家庭よりも国民のために、粉骨砕身してきたはずなのに。これほどまでに世間の批判を浴びるのか?「公務員は定年まで安泰、定年退職した後は恩給で安泰」ではなかったのか?今まで信じてきたものがガラガラと崩れました。どれだけ組織に尽くしても、ばっさりと切られることがあるのだと知りました。

世間にとっても大事件でしたが、我が家にとっても大事件でした。大学生の私、高校生の妹と弟、これから教育費の山を迎える家庭の大黒柱が、52歳で離職。父は、次の仕事のアテがなく、再就職もできません。母は公務員でしたが非常勤で、次の仕事があるかないか、見通しが立たない状況でした。私は「就活よく分からない」とノンキなことを言っていられなくなりました。子供心に、うちヤバい状態だ、と思いました。母親からは「就職浪人だけはしないで、とにかく就職して自活してちょうだい」といわれました。

企業に就職→公務員に

父の辞職で、経済的に困窮した我が家を知った方が、就職浪人になりかけていた私を、企業の就職へと導いて下さいました。就職氷河期でしたから、一浪した女子を採用するのも難しかったと想像します。拾って下ったのだから、ご恩返ししたいと、精一杯働きました。公務員文化で育った私には、企業で働けることの有難さや面白み、企業文化の見ること聴くこと全てが新鮮に感じました。

採用された企業で人事に携わり、独学でキャリアカウンセリングの資格を取ったりするうち、相談業務についてみたくなり、30歳目前で公務員試験を受けました。法務省に拾ってもらい、仕事も面白く、上司や同期にも恵まれました。

辞職や老後の不安から、副業へ

私自身が公務員になった後も、マスコミのバッシングを受け、引責辞職をした父の姿は頭から離れませんでした。「私もいつ何時、公務員を辞めることになるか分からない」という不安が常にありました。たとえば、交通事故を起こしてしまったら、辞めざるを得ない。もし、無事に定年まで過ごせたとしても、年金がもらえるか分からないし、平均寿命90歳近く、定年後の30年余りをどうやって暮らすのか。。。

当時は、不景気のどん底でしたから、余計に不安が募りました。独身でしたから、頼れるのは自分だけ。自力で何とかするしかない。行政の枠内だけで活動していては、世間から取り残されてしまうという焦りもありました。とにかく、辞職にも老後にも対応できる「稼げる私」になりたい!!人事院規則を読んだら、お金をもらうことが全部ダメでもないようだ。こうして副業の道を模索し始めたのが2009年でした。

初めての副業収入!!

カウンセリング資格を活かし、初めて副業でお金を頂けたときは、感激でした。嬉しさの反面、こんなに頂いてよいのだろうかと背筋が伸びる感じ、お金を頂く分以上に恩返しをしなくては!!と、かえって身が引き締まる思いがしました。副業を始めて、ちょうど10年。

2018年度の私の副業の決算(収入ー経費)は、113,819円でした。

ざっくり言うと、月1万円です。

「月1万円」にどんな感想を持つでしょうか?

行政職(一)の俸給表を見ると、1級1号俸が135,600円、1級10号俸が145,900円です。1万円分を昇給で換算すると、9号俸分。平均的な昇給が、年4号俸と考えると、月1万円の収入増には、2年以上かかります。普通預金利率0.001%で、月1万円を生もうと思ったら、10億円必要です。月1万円使うのは簡単なのに(笑)、月1万円を得るのは簡単ではありません。

副業のメリットとデメリット

副業のすごいところは、収入もさることながら、

「稼ぎ方」が身につく
一度身につけたら、一生使える
行政以外の仲間が広がる
あなた個人として、お客様に喜んでいただける

こんなお宝が手に入ります。「これ売れるかもしれない」「こうやったら商品になりそう」というアンテナが、できるのです。発想力、行動力、人脈ができ、これは定年後も死ぬまで衰えることはありません。むしろ、年々伸びていきます

あなたが副業を通じて、可能性を広げることは、あなた自身のハッピーでもあり、家族やパートナーのハッピーにもつながります。そして、副業を経験した公務員は、発想力・行動力・人脈で、本業の行政サービスもよりパワーアップすると思うのです。そうなったら、国民も住民もハッピーになる、そんな希望を抱いています。

私が副業をするにあたっては、人事院規則や倫理規定を読み込んで、人事院の服務・懲戒研修にも参加しました。職場の許可や届出が必要のない範囲です。もし職場に知れても、懲戒にならない安全な内容です。確定申告も要りません。だから、こうして顔出しして、ブログに堂々と書けているのです。

デメリットとしては、時間も手間もかかります。ゼロから試行錯誤しましたので、正直言うと、失敗もたくさんしました。ですが、私の場合、妊娠、出産、子育てなどをしながらの副業なので、無理はしていません。睡眠時間も7~8時間を確保しています。子供と遊ぶ時間も大切にしています。公務員どっぷり文化の狭い価値観で育ち、商売っけの全くないこんな私でも、月1万円なのですから、他の方なら、もっともっと可能性が広がることでしょう

公務員が「安全にできる!」副業セーフリスト~国家公務員法と人事院規則の根拠解説~

国家公務員でも、懲戒処分にならず副業できる道はある。メリットもデメリットもある。法令と規則を読み込み、マーケティングを学びながら、10年間、研究した副業のノウハウを小冊子にまとめました。

公務員が「安全にできる!」副業セーフリスト

~国家公務員法と人事院規則の根拠解説~

◆目次◆

はじめに
第1章 やってはいけないことは、5つだけ
第2章 セーフとアウトの違いは?
第3章 収入をつくるノウハウ
第4章 リスクマネジメント
第5章 ボランティアという種まき
第6章 副業スタートのモデルプラン
第7章 最後に
第8章 参考資料
(1)非常勤・臨時職員・特別職・行政執行法人の職員は?
(2)地方公務員は?
(3)根拠法令

全60ページ以上、4万字以上のボリュームです。

 

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◆こんな方にオススメです◆
公務員を辞めるつもりはない
懲戒処分や分限処分にはなりたくない
家族や職場に迷惑を掛けたくない
ルールを守ったうえで、何かやりたい
勤務時間中はしっかり働く
公私混同はしない
コツコツじっくり取り組みたい
小額でもいいから、副収入が欲しい
定年後や老後に備えたい

◆こういう方には不向きです◆
申し訳ありませんが、私がお役に立てることはありませんので、
他のサイト様に飛んで頂くことをオススメします。

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