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電子出版の体験談:執筆ペース&書く順序&伴走者

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電子書籍を1冊書き上げるのに、どのくらいの日数がかかったか?

2018.2.26にkindle出版した「新しい環境にとまどう貴方へ!対人関係開拓術」

おかげさまでレビューも増えて、ホッと胸をなでおろしているところです。

ご購入いただいた皆さま、お読みくださった皆さま、

本当に本当に、ありがとうございます!!

 

電子出版の記憶が薄れないうちに、出版までのプロセスを振り返ります。

書き進めた文字数の推移をグラフ

 

電子出版 執筆ペース

目次を書き始めたのが、2017.12.20でした。

作り始めた勢いで、ざっくりと目次を作り、本の全貌をイメージしました。

出版する日は2018年2月26日ときめていましたので、「まだまだ日にちはあるから・・・」とのんびり構えていました。1月中はほとんど進まず。1月末になって、「〆切まで1ヶ月切ったぞ」と焦り始めました。自力では腰が上がりにくかったのですが、この頃、kindle出版を目指す仲間たちが、どんどん先を進んでいて、私の尻に火をつけてくれました。

2月に入ってペースを上げはじめ、2月中旬から、執筆没頭モードに入りました。執筆没頭モードとは、「後で良いものは全て後回し」「寝ても覚めても、書くことを考えている」「暇さえあればPCの前で原稿を進める」という生活です。

そんな生活を2週間送っても、全然進んだ感じがしませんでした。出版日前夜になっても、穴だらけの原稿。出版直前に、どうしても抜けられない法事があったり。編集長も焦っていたと思います。徹夜で7000字以上を書き加えて、何とか出版日の朝に完成させることができました。計33000字以上となりました。

40代で徹夜は辛いです。夜の寒さ、長時間座っているので、目や腰に疲労がたまります。疲れと睡眠不足で、頭も朦朧とするので、2回ほど仮眠をとりました。

 

電子出版というゴール設定はどうするか?

原稿完成したら出版 VS 〆切に合わせて原稿を書く

前作「引っ越しで人生を変える」は、(1)出版日を決めずに書き進めました。「原稿が出来上がったら、出版しよう」と考えていました。

今回「新しい環境にとまどう貴方へ!対人関係開拓術」は、(2)出版日(〆切)を決めて、書き進めました。

著者としての満足度は、「〆切なし」でした。見直しもしっかりしましたし、書きたいことは全て書ききった感覚がありました。ただ、著者の満足度は、読み手の満足度とは違いますから、あくまで著者としての体感です。

〆切を設けた場合、挫折が少ないのではないでしょうか。「何日までに出す、あと数日!」と良いプレッシャーがかかります。その分、ペース配分がうまくいかないと、私のように精神的にも肉体的にも追い込まれて、辛くなります(苦笑)。

電子出版:どの部分から書き始めるか?

1章から順番に書く VS 書けるところから書く

私は「書けるところから書く」派です。PCに向かった時、気持ちが乗った部分から、書いていきます。6章(3)書いて、次に3章(1)書いて、とバラバラです。同じ章をずっと書くのが飽きるのです。

この方法、ノリ良く書けるメリットはありますが、反面、全体像としてどれだけ完成しているか、分かりにくいデメリットがあります。ジグソーパズルを埋めていくような書き方ので、文字だけだと、3割の出来なのか、7割書けているのか、実感が湧きにくいです。今回は、前日になっても、ジグソーパズルが完成していない部分が多すぎることに気づいて、焦って徹夜する羽目になりました。そして、後から全体を読み直し、整合性をチェックしたり、部分によって著者の温度差がないか、確認する必要もあります。楽しく書けるのは良いけれど、効率が悪いのです。

著者によっては、1章→2章→3章と順番に書く方もいるでしょう。この方が、どの程度進んだのかが分かりやすいと思います。目次で6章立てと考えて、3章まで書き終われば「だいたい半分終わったな」と分かるからです。

「1万字の本を書こう」などと、全体の文字数の目安などを決めて書く方が、ペース配分がしやすいでしょう。「文字数に制限を設けず、書けるだけ書く」スタイルは、完成形がイメージできません。私が経験不足もあるのでしょう。完成形がイメージできないために「完成するまでどの位の時間がかかる」かを計算できないので、ペース配分がうまくいかないのだな、とも感じています。

伴走者をつくろう!!

1人で著作の案を作って、1人で原稿と表紙を作って、1人で出版する・・・これはとても難しいですし、止めましょう。理由は簡単です。

・本の内容が著者独りよがりになってしまう

(分かりにくくなる、読みにくくなる、間違える)

・読み手の視点が盛り込まれない

(読み手が欲しい内容が入らない)

・著者の孤独感&モチベーション維持

誰もいない部屋で、自分1人で話すのは、楽しいですか?話を続けられますか?無理ですよね。それと同じことなのです。プロの書き手には、出版社がつき、編集者や校正者がついています。プロであっても、たくさんの人と一緒に作品作りをするのです。

個人が電子出版するときは、出版社がつきません。だからこそ、プロでもアマチュアでも構わないので、本について関心を持ってくれる方から、どんどん話を聞いたほうが、筆も進みますし、内容も洗練されます。著者自身のモチベーションアップにもつながります。電子出版する書き手仲間が、直接協力しあわなくても、お互い書き進めている雰囲気が分かると、刺激になります。悩みも共有できますし、著者同志だからこそのアドバイスが交換できます。

伴走者をどうやって見つけるか?ですが、

・電子出版に興味のありそうな人に協力を頼む

・電子出版した人に協力を頼む

・家族や友人に頼む

プロでなくてもいいです。むしろ、一般人が電子出版に始めて挑戦するときは、周りの人を巻き込むことが

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