■「批判やダメ出しを避けるために、他人の正解を探す」とは、公務員の職業病かも知れません。
公務員辞めたい・夫婦険悪・親子ギクシャク・お金の不安・起業ネタ迷子・不動産知識ゼロだった、地方公務員Mさん。
「公務員を辞めたい、夫婦関係も危機的、とにかく他に収入源を作らねば!」と悲痛な面持ちで、FABに入会されました。
Mさんは、ともかく必死で、FABご入会から1年半の間、サポートzoomや、私のライブや動画、教材、リアルイベント、個別コーチングなど、徹底的に、お金や自力で稼げる力の付け方について学び、吸収されました。
その結果・・・
●本業が前向きになれて、評価も人間関係も好転
●夫婦で月イチデートするラブラブに
●親子関係もフラットに会話できるように
●確定申告で12万円の還付を受け
●保険や支出の見直しで、家計を見える化され
●自信と満足感をもって、支出できるようになり
●テストマーケティングで、起業の手応えをつかみ
●不動産投資にも前向きに取り組む
・・・このような状態まで、人生を好転されました。
なぜ、こんなに状況を変化することができたのでしょうか?
その理由をMさんは、自己分析されました。
FABに入る前は「批判やダメ出しされないように、他人や外側の正解ばかり探していました。FABに入って、あびさんの教材で、自分の正解を見つめる努力をしたら、自分の本音に気づきました。自分の願望に素直になると、どんどん状況が好転したんです」とおっしゃいました。
「批判やダメ出しを避けるために、他人の正解を探す」とは、公務員の職業病かも知れません。
組織の方向性、上司の意向、国民・住民から非難されないかどうかが、自分の判断基準になってしまっていて、自分の気持ちや願望にフタをして生きている。自分の本音に気づいてしまうと、日々の生活が理不尽に感じてしまうから、見ないことにしている。。。
Mさんは、家庭不和や、お金の不安など、勇気ある自己開示をたくさんしていただきました。そして、問題や不安と、どう向き合ったのか、自己変革のプロセスも赤裸々に語ってくださいました。私自身が、勇気あふれるMさんの姿から、感動と元気を頂いています。
同じ「職業病」で悩む方に、ぜひ届けたいです。ご覧いただきましたら、高評価やコメントで応援頂けると、嬉しいです。宜しくお願いいたします。