動画講座の第3弾は『公務員が副業するときの「兼業許可申請」を徹底攻略する』です。この記事では、講座の内容をおつたえしています。無料プレゼントのご案内もありますので、最後まで御覧いただけると嬉しいです。
この記事の目次
- 動画講座『公務員が副業する時に知っておくべき確定申告の知識』の内容
- ベストセラー講師認定されています
- 講座資料の無料プレゼント(クーポン特典付き)
講座タイトル『公務員が副業するときの「兼業許可申請」を徹底攻略する』
私は現役公務員時代に、10年間、合法な副業を行い、懲戒処分にもならず、副業を行うことで、個人で稼ぐ副収入を育ててきました。
法務省在勤中は、給与担当者として、庶務係長も経験し、人事例規に精通したうえで、セーフな副業のみにとりくみ、当然ながら、懲戒処分も調査も受けることはありませんでした。
2019年に公務員を退職し、現在は独立して公務員専門の副業コーチング、イベント開催をしています。
公務員で副業に興味を持たれた方から、最もご質問いただくことの一つが「兼業許可申請は必要ですか?」です。
公務員が合法に副業するにあたって、一番最初に悩むのは「兼業許可申請」のハードルです。
- どんな時に兼業許可申請が必要なの?
- 様式はどんなもの?
- そもそも公務員がやって良い兼業や副業とは?
- ブログやYouTubeで稼ぐには兼業許可申請しなくてはダメ?
- 兼業許可申請せずに懲戒処分になるのはイヤ
- でも兼業許可申請したら、職場に目をつけられそう
- 人事や上司に聞いたけど「一切ダメ」「やめておけ」と言われてしまった
※講座で使用していますスライドの一部です。
「兼業許可申請」という言葉はあるけれど、「公務員は副業禁止」という一般常識もあり、何がよくて何がダメなのか。グレーゾーンになっているのではないでしょうか。
元法務省職員で、現役公務員時代に10年間副業をしていた講師が、
- 法令や根拠にもとづき
- 懲戒処分例や事例をたっぷり盛り込んで
- 現役公務員2名のインタビューも収録し
- 合計5.0時間
- レクチャー
- 126枚のスライド
で徹底解説した講座です。
現役公務員(国家公務員と地方公務員)の兼業許可を得て活動されている2名の体験談インタビューも収録しています。
「合法に」
「懲戒処分にならない」
「職場にしられずに稼ぎたい」もしくは「職場に応援してもらって活動したい」
という方の指針および判断材料になる内容をお伝えしています。
講座の内容~何を学べるか?
『公務員が副業するときの「兼業許可申請」を徹底攻略する』この講座で学んで頂ける内容は、こちらです。
- 公務員が副業するときに、兼業許可申請が必要かどうかが分かる
- 公務員が絶対にやってはいけない副業を知ることができる
- 公務員が懲戒処分にならずに副業や兼業できる方法を知ることができる
- 公務員が職場にばれずに、かつ、合法に安心して副業できる内容が分かる
- 公務員が兼業許可申請をして、職場に応援されながら副業する条件を知ることができる
- 公務員が副業や兼業する際に、受け取って良い金額とダメな金額が分かる
- 自分の職場の兼業や懲戒処分に関する例規の探し方が分かる
- 人事や上司に尋ねること無く、兼業許可申請の要否判断を知ることができる
- 報道されている公務員の兼業に関する不祥事の理由や、どうすれば懲戒処分にならずに済むかを知ることができる
- 懲戒処分の軽重は標準例で定められていること、公表基準を知ることができる
- 収入を得たときに、やっかみやバッシングを受けない自己防衛策を学ぶことができる
- 根拠法令や事例や体験談にもとづいて、ふんだんに知ることができる
\教材リリースを記念して、この講座の資料126ページを無料プレゼント中/
受講対象~公務員で兼業許可申請について詳しく知りたい方を対象としています
『公務員が副業するときの「兼業許可申請」を徹底攻略する』この動画教材は、このような方を対象にしています。
- 公務員の方、準公務員の方
※会社員の方は、就業規則が異なり、講座の説明内容が適しませんので、ご遠慮ください。 - 公務員の服務規定を守りながら副業を進めたいので、兼業許可申請が必要かどうか知りたい方
- 副業に興味はあるが、職場に知られるのが不安な公務員の方
- 副業に興味はあるが、懲戒処分が心配な公務員の方
- 公務員が兼業許可申請を受けて、正々堂々と副業している事例を知りたい方
- 兼業許可申請の手続きや、許可される根回しの方法を知りたい方
- ブログやYouTubeで稼ぎたい公務員の方
受講の要件と、ご準備頂くもの
『公務員が副業するときの「兼業許可申請」を徹底攻略する』の受講前にご確認いただきたいことと、ご準備いただくものは、こちらです。
- 公務員または準公務員の方(雇用保険非加入の方、公務員試験を受験して採用された方、行政法人ご勤務の方)
- 会社員(雇用保険に加入されている方)はご遠慮ください
- 会計年度任用職員や非常勤職員の方は、残りの任期によります(退職予定ならば不要な知識です)
- パソコン、タブレット、スマホで視聴できる方。通信料はご自身でご負担ください。
- 資料のPDFダウンロードが可能です。印刷代はご自身でご負担ください。
- Wi-Fi環境推奨
動画講座『公務員が副業するときの「兼業許可申請」を徹底攻略する』内容とは?
講座で使用しています、キーポイントとなる資料スライドを御覧ください。
100万円の副業収入を得てもOK
YouTubeで稼げます
ブログで稼げます
はじめはマイナスでも成長します
このフロチャートに沿って考えれば解決します
ここは注意すべき懲戒処分の公表指針
このような内容です。
- 定価24,000円
- 動画~合計5.0時間(82レクチャー)
- 資料126ページ分
- 現役公務員2名(国家公務員と地方公務員)の兼業許可申請の体験談インタビュー収録
- 30日間返金保証つき
ご興味頂けましたら、ぜひ、126ページの講座資料すべてを無料でプレゼントしていますので、ぜひご覧になってください。
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講師~自己紹介
国家資格キャリアコンサルタント
元法務省職員 安彦和美(あびこかずみ)
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
私は、学生時代に公務員(家裁調査官補)を目指すも、不合格続き。就職浪人したかったのですが、ちょうど父親がリストラされ、浪人する余裕なく、まずは経済的に自立しようと、会社員になりました。
その後も、夢を諦めきれず、会社員を続けながら、公務員試験に何度も挑戦。28歳の時にやっと合格し、家裁調査官にはなれませんでしたが、法務省にひろってもらいました。
平成15年採用(国家2種)、給与実務担当者や庶務係長など庶務担当を合計5年担当しました。同時に、平成21年から、合法な副業10年間を続け、副業収入を得てきました。行った副業は、カウンセリング、コーチング、イベント、講座、ホテル予約代行、Kindle執筆、フリーペーパー記事ライティングなどです。
16年間勤務した法務省を退職し、令和元年に独立起業。公務員の方に特化した講座、コーチング、イベント開催などを行っており、お客様の声をもとに、この動画教材をつくりました。どうぞ、この機会に、無料プレゼントをご活用ください。