仕事と家庭の両立

ワーキングマザーの献立がうまく回る秘訣

2017年9月30日

こんなこと書いてます

  • ワーキングマザーの食事作り:マインドと作戦タイム
  • 「型」を作って「消去法」で悩まない
  • よく作るメニューリスト(メイン・小鉢・汁物)
  • 自分弁当は、副産物だけでカンタンに
  • おまけ:リアル冷蔵庫の中と、我が家の食費

ワーキングマザーのリアル食事づくり

先日、勝間和代さんのオフィシャルメールマガジンに掲載して頂いた私のコラム。反応が大きかったのは、ワーキングマザーの食事作りについて書いた部分でした。

朝6:00 料理と食事。家族4人の朝食と、昼食用の弁当2つを作り、夕食の支度も済ませます。お惣菜や加工品を買うことがなくなり、身体にもお財布にも優しい食生活です。

 

ワーキングマザーの献立:マインド

ワーキングマザーの献立ポイント

「なるべく」健康増進になるような栄養をとる。料理する私も、食べる家族も、「なるべく」楽しく。

子供も、夫も、もちろん自分も、病気になったら巨大なダメージです。子供や夫の入院を経験して、ますます身にしみました。ポイントは「なるべく」で、がんばりすぎないこと

あびこ
雑誌とかプロに憧れない。盛り付けとか、テーブルセッティングは、気にしない!家族が楽しく、お腹いっぱいなら幸せ。ご飯と汁物だけあれば、何とかなる!

 

ワーキングマザーの前夜に秘訣あり。

ワーキングマザーの献立づくり、スタートは前夜。

ポイント

前夜に「ふんわり」作戦タイム。翌日の夕食のことだけを考える。

朝と昼は、夕食の副産物で構成します。なので、一切考えない。夕食のメニュー「だけ」を考えます。眠ると忘れるので、必ずメモします(笑) 翌朝起きてボーっとしながらでも、メモを見れば、すぐに作業を始めることができます。

「型」をつくって「消去法」

献立に悩む時間がもったいないので、「型」をつくっています。平日は、弁当への繰り回しを考えて、米飯の定食スタイル。休日は、麺やパンなど小麦粉の食事を多くして、バリエーションをつけています。

平日と休日の「型」

 

献立の型

 

平日考えるのは、夜のメインだけ。給食から消去法です。給食がチキンカレーなら、魚に決定。いつも作っているメニューをリスト化して、そこから選びます

メインディッシュのリスト

 

五法の表

副菜のリスト

五味の表

汁物のリスト

 

汁物リスト

ゼロから「考える」より、今まで作ってきたものから「選ぶ」ほうが、体力温存できます

ご飯と汁物は、1日分をまとめて作る

麦茶ポットで出汁

ご飯はたっぷり炊き、朝と晩の分は茶碗に盛り付けます。残りはおにぎりを作って、昼弁当に。ポイントは、茶碗を朝と晩の2食分用意していることです。

具だくさん味噌汁を用意します。出汁は、麦茶ポットに煮干しを入れ、冷蔵庫に保管。毎回800ccの出汁と、たっぷり野菜で2食分作ります。ごはんと味噌汁ができれば、安心できます。

 

弁当は副産物だけで作る

弁当づくりで決めていることは、「弁当のためにおかずを作らない」です。玉子焼きひとつ焼きません。その代わり、調理せずに弁当に詰められるアイテム常備しています。

弁当用に常備している食材

生野菜では、トマト、きゅうり、水菜、パプリカ、レタス。たんぱく質では、ゆでたまご、ハム、チーズ、ちくわなど。煮豆、かぼちゃ、サツマイモなども重宝します。

これらと、残り物で、弁当の出来上がり!はじめはおにぎりを持っていくだけでも良し。「おかずが足りなければ、買い足せばいいわ」くらいの軽いノリで作ってみると、案外できてしまいます

おまけ:冷蔵庫の中と食費

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残り物の「大根と水菜のツナ和え」「フキとひじきと人参の煮物」「南瓜のミルク煮」「鶏むね肉のソテー」「ホッケの開き」「茹でトウモロコシ」が入っています。炊いたごはんやおにぎりもあります。これらの在庫品で、朝食と弁当をまかないます。

漬物類も、数種類常備しています。漬物がちょこっとあると、箸休めにも、ご飯のお供にもなりますから、大事な戦力です。

 

 

2018年の我が家の食費は、55,154円/月でした。内訳は、主食10158円、副食(肉・魚・野菜など)40.811円、調味料(飲料やお菓子含む)4185円でした。

我が家は、夫と私の40代が2人、保育園児が2名です。この食費に含まれていないのは、夫の昼食・会食・出張で不在のとき(1日2食と計算)と、保育園児の平日の給食です。夫30日×2食+私30日×3食+子供90-20食=220食/月。子供2人≒大人1人分と考えると、55,154円÷220食=250円/食

私のカンタン弁当を作るようになって、コンビニに行く回数が減ると、支出がビックリするくらい減りました。とはいえ、ワーキングマザーが献立を考えるのも、食事をつくるのも、疲れるんですよね。そんな時は夫に「疲れたから、外食連れてってー」とSOSを出しています。

 

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