第2 目的を持って始める

7つの習慣ミニセミナー:エンディングノートに挑戦

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7つの習慣の「第2 目的をもって始める」

コヴィー博士の7つの習慣、第2の習慣は「目的をもって始める」です。
以前は「終わりを思い描いてから始める」という表現でした。
本文では、自分の葬儀の場面を思い描きながら、「自分は、誰にどんな弔辞を読んで欲しいか?」を考えよう、というくだりです。

自分の葬儀を思い描くツールとして、エンディングノートを使える!と思い、エンディングノートを使ったことがないけど、興味があるという方向けに、ミニセミナーを開催しました。

7つの習慣ミニセミナー開催

エンディングノートと7つの習慣を絡めて話そう!というマニアックなセミナーに、3人も集まって頂けるとは、望外の光栄でした♪この資料をもとに進行しました。ランチを含めて2時間半の予定だったところ、話題が尽きず、3時間以上「死」について話し続けました。

日曜のお昼のカフェで「死んだらさー」「繰り上げ法要でー」「死体を見てー」「死亡率がー」なんて単語がポンポン飛び交いました。ラニカウのハワイアンな雰囲気は、天国といえなくもない?(笑)

イベント終了時、皆さんから「予想以上に楽しかった!」という御感想を頂きました。開催した私自身も、「死ぬ話がどうして楽しさにつながったのだろう?」と不思議でした。

 

「死」に関するタブーをオープンにすることから

「終わりを思い描く」

誰しも、いつか、必ず、迎える死。

究極の未来は、死。

死を意識すると、生きることが輝く。

それは重々承知していながら、向き合うのが億劫なのも、死。

セミナーの序盤で話題になったのが、死に関する体験談でした。

・初めて身近な人が亡くなった時のショック、受け入れづらさ、抵抗感

・お葬式や埋葬を目の当たりにして、驚き、おかしさ、違和感

・近しい人が亡くなった時の、やりきれなさ、自責の念、苦しさ

・遺品の整理、大変さ

「ここでのお話は、お互いこの場だけにしましょう」というお約束にして、それぞれの大切な体験談をシェアして頂きました。誰かの死に向き合うことは、精神的な負荷が大きいです。でも、それを話題にすることがタブーであったり、日常会話にならないため、背負った負荷を解放したり荷下ろしをする機会がありません。もし、話し合える場があったとしても、負の感情を言葉にすること自体も、力の要る作業です。安全安心に話せる場があり、信頼できる聞き手がいて、話す時期も話し手の準備も整ってはじめて、話すことができます。

普段はなかなか条件が整わない、死に関して話せる場。話せないゆえに、記憶の奥底に、苦しさやショックが沈殿してしまいます。まずは、死に関する体験談を、話せる範囲で、少しずつ解放することが、大事なのだなと思いました。

今回集まって下さった3名の方は、年齢も経歴もバラバラでした。でも、共通点がひとつありました。全員が毎日真剣に、一生懸命生きているということです。だからこそ、初めて会った人にでも、今まで封印してきた大切な話ができた、のではないかな?と思うのです。本当に素敵な方々に集まって頂きました。

 

もし今死んだら、心残りはありますか?

ランチを食べた後、ワークに取り組みました。

・心残りを10段階で採点しましょう。

・心残りを「自分のこと」「周囲のこと」「持ち物」に分けて、リストアップしてみましょう。

心残りの度合い、やりたいこと、遺したい物、心配なこと、心配ないこと、遺された人にどう受け止めて欲しいか、遺された人にさせたくないこと、自分の肉体、遺伝子、デジタルデータ、バックアップ、個人情報、後世の役に立てる・・・etc。

それぞれの考え方、感じ方、生き方が浮かび上がりました。お互いの話を聞き合うことで、自分らしさを発見したり、新たな発想につながりました。最後に、エンディングノートの実物を見て頂くことで、ますます話題が豊かになり、具体的な行動や考えに発展しました。

 

24時間以内にできるベイビーステップ

ランチ会の最後、皆さんに「24時間以内にできるベイビーステップ」を披露して頂きました。宣言すると同時に、その場で実行される方もいらっしゃいました。素晴らしいです!

私もベイビーステップを、実行しました!

当日のお土産代わりに、皆さんにお渡ししたカードに記入しました。今まで、ずっとずっと書こうと思いながら書けなかった、臓器提供の意思表示も記入することができました。皆さんのおかげです!

 

 

エンディングノートイベントのこれから

次回は「エンディングノートを持っているけれど、なかなか書けない人集まろう」という会を開きます♪名前が長いので、もうちょっとスマートなネーミングがあれば良いのですが(笑)

エンディングノートは、なかなか開くことも、書くことも、続けることも難しいツールです。「一緒に書こう」という場が定期的にあれば、ノートを持ち寄って集まれるなと。エンディングノートそのものは、よりよく生きる素敵なツールの1つだと思うので、活用できる場になればなと思っています。

参加して下さった皆さま、応援して下さった皆さま、本当にありがとうございました!!

素敵な方々に囲まれて、開催者としてこれ以上の幸せはありません♪

マインドマップで人生を元気にする☆あびより。

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