第7 刃を研ぐ

佐藤オオキさんの「スピード仕事術」をマインドマップにまとめました

更新日:

本と著者の情報:佐藤オオキさんとnendo

佐藤オオキさん、nendoという会社を経営するデザイナーさんです。

私が説明するよりも、格好いい作品を見て頂くほうが、早いですね。

会社HPそのものが、ギャラリーのようです。惚れ惚れします。

nendo  http://www.nendo.jp/

なぜ読んだのか?

佐藤オオキさんのデザインした作品が格好よかったから。

作品写真を見ているだけで、テンションがあがります。

シンプルで、華があり、印象深いデザインはどんな人が、どうやって作っているのか?

しかも超スピードで仕事をされるとなると、興味しんしんです。

内容は、

・速度を上げて仕事をする

・400のプロジェクトを同時進行する

テクニック本であり、マインドセットを記した哲学書でした。

EPSON MFP image

なぜ「スピード仕事術」が必要なのか?

 

なぜスピード仕事術が必要かというと、顧客のため&自分たちのため。

顧客満足度を最大にするためには、スピードが不可欠。

顧客を大事にすることは、自分たちを大事にすることにつながる。

スピードを上げて仕事をすることがゴールではない。

スピードを上げて仕事をしたことによって生まれた時間を、顧客と自分たちのために使うことが時間の有効活用なのだ、というメッセージでした。

 

方法:スピードアップには決断を早くする

仕事を加速する方法は、決断を早くすること。

イメージでいうと、スーパーマリオの前に、クリボーが来た時、どうするか?

じっくり考えて・・・いるはずはない。

飛び越えるか、踏みつぶすか、二つに一つを瞬間的に決断する。

ビジネスにおいての決断も、時間をかけるよりは、間違っていいからとにかく早く決断する。

早く決断すればするほど、もし間違っていても、フォローする時間が増える。

 

「スピード仕事術」で生み出した時間の使い方

スピード仕事術で生まれた余裕の時間をどう使うか?

例えば、海外からのオファーがありそう、でもまだ確定じゃない、という段階。

佐藤オオキさんは「声を掛けてくれてありがとう!まずは現地見に来た!」とタイでもフランスでもすぐに会いに行くのだそうです。

普段から、仕事を高速で片づけて、時間と心身に余裕があるからこそ、できること。

これだけで、クライアントはハート鷲掴みされますよね。

ライバルとも差をつけられる。

実際に現地を見て、クライアントの話を聞いて、作り上げたアイディアは、ライバルより質が高くなる。

結果的に、仕事を請け負うことができる。

クライアントは、「この人なら、もっと仕事を頼みたい」と思い、良い評判や紹介につながって、ビジネスチャンスが広がっていく。

これが、クライアントと自分たちのためになる「スピード仕事術」。

佐藤オオキさんのビジネスマインドや実践例が、ありありと伝わってきました。

んもう、デザイナーとしてもスーパープレイヤー、商売人としても最高って、すごい!!な1冊でした。

 

他の著書も読んでみたい!

-第7 刃を研ぐ
-

Copyright© 公務員コーチング , 2019 All Rights Reserved.